スマックガール代々木大会余話
今更ながら、つらつらと。
- 長谷川匡紀さま
ロビーに唯一花を出していたのが、次代のタックラー・高林恭子選手擁する公武堂さんです。長谷川社長は、アマスマ名古屋のスポンサーにも名を連ね、今大会は勿論のこと、6月の後楽園にもいらしてました。
現在建設中の新社屋にはリングが常設されるそうで、団体の大小問わずお力添え戴けるとのこと。グラップリングに於いて伸長著しい中部ジョシカク界とスマックの交錯も、そう遠くないかもしれません。いやホント、そろそろ名古屋でもやんないかなあ。
- メモするモダフェリ
ちょこちょこ席移っては、何やらせっせこメモしてると思ったら、もしかブライアンの入れ知恵だったのか。いや、同じ文面で何ヶ所かにポストしてる(こことかこことか)から、モダフェリの持ち込みかも。
なんにせよ、ファンへの応対もよろしくて、いい人です。
- 類は友を
もちろん個人的な選手の好き嫌いもあって、なのですが、オープニングファイトに出場した山田選手は、ちょっと戴けませんでした。
脊椎への加撃によるタイムストップ。もともと時間圧しで始まったオープニングファイトなのに、のっけから会場がダれ掛かってしまいましたし、あのストップさえなければ、自分は当日最終の新幹線で帰れました(笑)。
しかも、後日明らかになるに、想像以上の大怪我だったようなのです。
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検査の結果、第4腰椎横突起骨折と胸椎にも骨折の疑いがあるとのことでした。